歯科医師連盟について

連盟の目的

 鹿児島県歯科医師連盟の目的は、会員相互の協力により、政治力を強化し、歯科医師の業権の確立発展を図るとともに、鹿児島県歯科医師会の事業と目的を達成するために必要な政治活動を行うことにあります。

連盟改革の経緯

 歯科医師連盟は歯科医師会の目的を達成するための事業を政治的に支援する組織ですので、公益法人である歯科医師会と峻別を図るための組織改革が必要でありました。しかし、歯科医師会と歯科医師連盟は車の両輪でなければ、安定した運営はできません。そのためにも歯科医師会の政策を熟知し事業の支援ができる体制づくりが必要であると考えました。日本歯科医師連盟は一連の事件の反省から日本歯科医師連盟改革検討委員会をたちあげ、(日歯連盟改革報告書)―刷新・再生に向けた基本政策―を平成17年2月17日に作成しました。

歯科医師連盟の存在意義

 私たち歯科医師は自らの職業に誇りを持ち、自らの理想とする歯科医療をどのようにして実現するかを、常に自問しています。しかし、それを実現するためには、歯科医療が公共性を持っていること、つまり国家の政策として位置づけられていることから、個人のみの努力には限界があることを知っています。 それであるからこそ、私たちは政治組織を結成し、私たちの指向する「あるべき歯科医療」の姿を国に提示し、その実現を目指して行動する必要があると考えました。歯科医師として、自らのために、ひいては国民のために、その義務があると考えています。社団法人による政治活動が法的に制限される中で、歯科医療の第一線に立つ歯科医師が自らの力で連盟を組織し、私たちの理想とする歯科医療政策の実現を目指すことこそが、歯科医師連盟の存在意義であります。