鹿児島県歯科医師連盟 
平成20年4月19日（土）、鹿児島県歯科医師会館 大ホールで開催された時局講演会で、自由民主党国民歯科問題議員連盟会長 保岡興治 衆議院議員が、歯科保健法など大いに語られました。
鹿児島県歯科医師会創立１００周年記念事業の「時局講演会」として、保岡衆議院議員の「歯科保健法（仮称）について報告」のほか、大久保満男 日本歯科医師会会長の「今後の歯科医療への展望」、渡辺俊介 日本経済新聞論説委員、社会保障審議会委員の「医療制度改革と今後の歯科医療」の講演もありました。
保岡衆議院議員の歯科保健法に関する講演につきましては、連盟機関紙『みなみかぜ』第11号に掲載予定です。
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